📝共働き家庭の理想的な貯蓄率は何%?我が家の20〜25%を公開

家計管理

共働きで生活していると、「うちはちゃんと貯蓄できているのだろうか?」と不安になることはありませんか。

月収が50万円台あっても、教育費や住宅ローン、日々の生活費を払っていくと、思ったほど余裕はありません。

「貯蓄率は何%あれば安心なのか?」

「20%って多いのか、それとも普通なのか?」

ネットには極端な節約例や高収入世帯の話も多く、正直、自分の家計がどの位置にいるのか分かりにくいと感じます。

そこで今回は、共働き家庭の貯蓄率の目安を整理しながら、我が家の貯蓄率20〜25%のリアルな数字を公開します。

特別な節約術ではなく、一般的な共働き家庭が無理なく目指せるラインを考えていきます。

共働き家庭の平均貯蓄率はどのくらい?

貯蓄率に明確な基準はありませんが、家計管理の目安として「収入の10〜15%前後」が一つの平均的なラインと考えられることが多いようです。

家庭の収入や住んでいる地域、子どもの年齢などによって状況は大きく変わるため、一概には言えません。

ただし、支出が増えやすい子育て世帯では、まずは10%前後の貯蓄を安定して続けることが現実的な目標とされることが多いようです。

我が家の貯蓄率は20〜25%

我が家の月手取りは50万円台。

現在は、毎月10〜15万円を貯蓄・投資に回しており、貯蓄率は約20〜25%です。

ただ、最初からこの水準を維持できていたわけではありません。

数年前までは、貯蓄率が10%前後の月もありました。

収入は大きく変わっていないにもかかわらず、なかなか貯蓄が増えない状態が続いていました。

そこで家計を見直した際、特に効果が大きかったのが「固定費の整理」です。

具体的には、

  • 通信費の見直し
  • 保険内容の再検討

を行いました。

毎月の支出を数万円単位で削減できたわけではありませんが、固定費を整えたことで“何もしなくても残るお金”が増えました。

その結果、無理な節約をすることなく、貯蓄率を20%台まで引き上げることができました。

大きく生活を変えたのではなく、「仕組みを整えた」ことが一番の変化でした。

なお、通信費や保険の具体的な見直し内容については、別の記事で詳しくまとめたいと思います。

この貯蓄率は高い?低い?

結論から言うと、我が家の貯蓄率20〜25%は、平均的な目安と比べるとやや高めの水準と言われることが多いようです。

10〜15%前後が一般的なラインとされる中で、20%を超えると比較的堅実な家計運営と考えられる場合があります。

もちろん家庭ごとの状況は異なるため、重要なのは他人と比較することではなく、自分の家計で継続できる割合を見つけることだと感じています。

なお、貯蓄率だけでなく「毎月いくら貯金できていれば安心なのか」という視点で考えることも重要です。
共働き家庭の月5万円貯金の現実については、こちらの記事で詳しくまとめています。
共働きで月5万円貯金は少ない?30代家庭のリアルと改善方法

貯蓄率を上げるために意識している3つのこと

貯蓄率を上げるために特別な節約をしているわけではありません。

我が家で意識しているのは、次の3つだけです。

① 固定費を優先して見直す

貯蓄を増やすうえで最も効果が大きかったのは固定費の見直しでした。

特に通信費と保険は、一度見直すだけで効果が長く続きます。

毎月の支出を「頑張って減らす」のではなく、自然に支出が下がる状態を作ることが重要だと感じています。

② 先取り貯蓄で“残ったら貯める”をやめる

以前は、月末に余った分を貯蓄していました。

しかし、この方法ではほとんどお金が残りませんでした。

現在は給料が入ったタイミングで、先に貯蓄・投資分を別口座へ移しています。

先取りするだけで、貯蓄率は安定しました。

③ 投資を習慣化して貯蓄を仕組み化する

貯金だけでは続かないと感じ、毎月一定額を投資に回しています。

金額の大小よりも、「毎月続ける仕組み」を作ることが大切でした。

結果として、無理なく貯蓄率20%以上を維持できています。

我が家の家計内訳については、こちらの記事で詳しく公開しています。

30代後半の共働き家庭の家計内訳を公開|月収50万円台の固定費・貯蓄額

また、貯蓄率改善につながった固定費の見直しについても別記事でまとめています。

→ 固定費を見直して月3万円削減した実例はこちら

まとめ|共働き家庭は貯蓄率20%をひとつの目安に

共働き家庭の貯蓄率は、収入額そのものよりも「どれだけ割合を確保できているか」が重要だと感じています。

我が家の場合、月収50万円台の中から毎月10〜15万円を貯蓄・投資に回し、貯蓄率は20〜25%となっています。

特別な節約をしているわけではなく、

  • 固定費の見直し
  • 先取り貯蓄
  • 投資の習慣化

といった仕組みを整えたことが大きな変化でした。

共働き家庭では支出も増えやすい一方、収入源が複数あるという強みもあります。

完璧を目指す必要はありません。

まずは「貯蓄率を意識すること」から始めるだけでも、家計は少しずつ安定していくと感じています。

今後も、実際に取り組んだ家計改善や固定費の見直しについて、リアルな経験をもとに発信していく予定です。

同じ共働き世帯の方の参考になれば嬉しいです。

共働き家庭の家計管理ロードマップはこちら


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