老後2000万円問題や新NISAの話題を目にするようになり、「自分たちの家計は本当に大丈夫なのだろうか」と考えるようになりました。
共働きで生活は成り立っているものの、将来に向けて何をすればいいのか分からず、不安だけが残っていた時期があります。
そんなときに手に取ったのが『本当の自由を手に入れる お金の大学』でした。
今回は、この本をきっかけに我が家の家計管理がどのように変わったのかを、実体験をもとにまとめます。
なぜこの本を読もうと思ったのか
当時は、
- 投資を始めた方がいいのか分からない
- 家計管理も感覚的
- 将来必要なお金のイメージがない
という状態でした。
NISAを利用している人の話を見て、「何か始めなければ」と思ったものの、何から手をつけるべきか分かりませんでした。
そこで、まずは基本を知ろうと思い、この本を読むことにしました。
印象に残った3つの考え方
① 固定費の見直しが最優先
節約というと日々の支出を我慢するイメージがありましたが、固定費を見直す方が効果が大きいという考え方は印象的でした。
実際に通信費や保険を見直すきっかけになりました。
② 家計は「見える化」が重要
収入や支出を正確に把握していない状態では、改善もできないという内容に共感しました。
家計簿アプリを導入し、資産全体を確認できるようになったのは大きな変化でした。
③ 投資は特別な人のものではない
投資に対して不安がありましたが、長期・分散・積立という考え方を知り、少額から始めることができました。
本を読んで実際に行動したこと
本を読んだあと、我が家で行ったのは大きく3つです。
- 通信費の見直し
- 保険内容の整理
- 家計管理の仕組み化
どれも特別なことではありませんが、続けることで家計への安心感が大きく変わりました。
この本が向いていると感じた人
実際に読んでみて、次のような方に向いていると感じました。
- 家計管理を何から始めればいいか分からない
- 投資に興味はあるが不安がある
- 共働きで忙しく、お金の管理が後回しになっている
難しい専門書ではなく、全体像を理解するための一冊だと思います。
まとめ|最初の一歩として読んでよかった一冊
家計管理を始めたことで貯蓄や投資は少しずつ変化しましたが、それ以上に「何をすればいいか分かるようになった」ことが大きな収穫でした。
もし以前の私と同じように、お金の不安はあるけれど何から始めればいいか分からないと感じているなら、基礎を知るきっかけとして参考になる一冊だと思います。
私はこの本をきっかけに、家計管理を本格的に始めました。
実際に行った家計改善の流れは、こちらの記事でまとめています。
また、共働き家庭の家計管理の基本については、次の記事でも詳しくまとめています。


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