共働きで働いているのに、思ったほど貯金が増えない。
「収入はあるはずなのに、なぜかお金が残らない」
「うちだけ貯金できていないのでは?」
そんな不安を感じたことはありませんか。
我が家も以前は、共働きで収入は安定しているにもかかわらず、貯金は月5万円前後。年間で見れば減ってはいないものの、「十分なのか?」という疑問が常にありました。
今回は、共働きなのに貯金できないと感じる理由と、家計改善前に気づかなかったことを実体験をもとに整理します。
共働きでも貯金できないのは珍しくない
まず結論から言えば、
👉 共働きでも思ったほど貯金できていない家庭は少なくありません。
理由はシンプルです。
- 住宅ローン
- 教育費
- 車の維持費
- 日々の生活費
共働き家庭は支出も多くなりがちです。
収入が増えても、支出も比例して増えているケースが多いのです。
我が家が気づいていなかった3つのこと
① 「年間で減っていないから大丈夫」という思い込み
以前の我が家は、年間トータルで預金が減っていなければ問題ないと考えていました。
しかしあるとき、口座残高を確認すると、何ヶ月か連続で減っていることに気づきました。
その時に初めて、
「共働きなのに、なぜ増えていないのだろう」
と強い不安を感じました。
年間で見れば大きく減っていなくても、
“連続して減っている”という事実は想像以上に焦りを生みます。
その瞬間、「このままではいけない」と本気で思うようになりました。
② 固定費の重さを軽く見ていた
通信費は大手キャリアの大容量プラン。
保険も「安心のため」と複数加入。
毎月当たり前に支払っていましたが、家計全体で見ると負担は大きくなっていました。
固定費は見直さない限り、ずっと払い続ける支出です。
③ 家庭全体の資産が見えていなかった
共働きということもあり、口座管理はそれぞれ別。
そのため、
- 家庭全体の資産額
- 毎月どれだけ増減しているか
を把握できていませんでした。
「なんとなく大丈夫」という状態が、不安の正体でした。
家計改善後に変わったこと
大きく生活を変えたわけではありません。
やったことは、
- 家計簿アプリで見える化
- 通信費の見直し
- 保険の整理
この3つです。
固定費を整え、資産推移を把握できるようになると、
「本当に増えているか」が確認できるようになりました。
現在は貯蓄率20〜25%を維持できており、以前のような漠然とした不安はほとんどありません。
共働きで貯金できないと感じたら
もし今、
- 毎月いくら貯めればいいか分からない
- 月5万円では足りない気がする
- 将来が不安
と感じているなら、
まずは現状を正確に把握することから始めるのがおすすめです。
※月5万円貯金の現実についてはこちら
→ 共働きで月5万円貯金は少ない?30代家庭のリアルと改善方法
我が家の転換点についてはこちらの記事も参考になります。
→ 貯蓄率が上がらなかった本当の理由
まとめ
共働きなのに貯金できないと感じるのは、決して珍しいことではありません。
重要なのは、
- 収入の多さではなく
- 支出の構造
- 家庭全体の把握
です。
我が家も、感覚で管理していた頃は安心できませんでした。
仕組みを整えただけで、家計の見え方は大きく変わりました。
焦る必要はありません。
まずは一つ、できることから整えていくことが大切だと感じています。


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