共働きで働いていると、
「毎月はなんとか回っている。でも年間で本当に貯まっているのだろうか?」
そんな不安を感じたことはありませんか。
我が家も、月単位では大きく減っていないため問題ないと思っていました。
しかし、年間で整理してみると、見え方がまったく違いました。
今回は、月収50万円台の共働き家庭が、年間でどれくらい使い、どれくらい残しているのかをシミュレーション形式で公開します。
我が家の前提条件
・手取り月収:約50万円台
・ボーナスあり(年2回)
・住宅ローンあり
・子どもあり
・地方在住
月の家計内訳については、こちらの記事で詳しく公開しています。
月間ベースの家計
月収:約50万円
支出:約40万円
貯蓄・投資:約10万円
貯蓄率:約20%前後
ここまでは、これまでの記事でも触れてきました。
→ 共働き家庭の理想的な貯蓄率は何%?我が家の20〜25%を公開
年間で見るとどうなるか?
月10万円貯蓄できた場合:
10万円 × 12ヶ月 = 120万円
ここにボーナスからの追加貯蓄を加えます。
仮にボーナスから年間40万円を回せば、
年間貯蓄額は約160万円。
ここで初めて、
「思っていたより貯まっている」
と実感しました。
以前の我が家はどうだったか?
家計改善前は、
・月によって支出がばらつく
・旅行が重なると預金が減る
・年間ではボーナス頼み
という状態でした。
特に、年間でいくら残っているのかを把握していなかったため、
「減っていないから大丈夫だろう」
という感覚管理でした。
→ 共働き家庭が貯金できるようになった転換点|感覚管理をやめた話
年間シミュレーションで分かったこと
① 月単位だけでは判断できない
② ボーナス頼みは不安定
③ 年間目標を決めると安心感が違う
年間で整理することで、
「どれくらい貯められているか」ではなく、
「どれくらい貯められる構造か」
を確認できました。
では、いくらあれば安心なのか?
家庭ごとに違いますが、
・生活防衛資金
・教育費
・老後資金
を分けて考える必要があります。
生活防衛資金の考え方はこちらで整理しています。
教育費についてはこちら。
まとめ|年間で見ると家計は安定する
月単位で一喜一憂するよりも、年間で整理する。
これだけで、不安は大きく減りました。
我が家は、年間160万円前後を目標にすることで、
・毎月の貯蓄
・ボーナスの使い方
・投資額
が明確になりました。
共働き家庭は収入源が複数あるからこそ、
「年間設計」をすることで強みを活かせます。
まずは、自分の家庭の年間収支を一度整理してみてください。
それだけで、家計改善は一段進みます。


コメント