「家計管理を始めたいけれど、何から手をつければいいのか分からない」
私自身も、老後2,000万円問題やNISAに関するニュースを見たことをきっかけに、将来への不安を感じたことから家計管理を考え始めました。
当時は、
- 自分たちの資産がどれくらいあるのか
- 投資に回せる余裕があるのか
- 老後に向けて何をすればいいのか
まったく分からない状態でした。
この記事では、実際に共働き家庭として家計改善を進めてきた経験をもとに、初心者から資産形成までの流れをロードマップ形式でまとめます。
本記事では、実際に私が進めてきた家計改善の流れをまとめています。気になるステップから読み進めていただいても大丈夫です。
共働き家庭の家計管理は「順番」が重要
家計改善を進めて分かったのは、成功するかどうかは方法よりも順番だったということです。
私自身も最初は投資から考えましたが、結果的には遠回りでした。
正しい流れは次の5ステップです。
STEP1:将来への不安に気づく(スタート地点)
家計管理を始めたきっかけは、老後2,000万円問題のニュースでした。
NISAを活用して投資を始めている人が増えていることを知り、
自分たちは本当に大丈夫なのだろうか?
と考えるようになりました。
ここがすべてのスタートでした。
STEP2:家計を「見える化」する
最初に行ったのは家計の把握です。
マネーフォワードMEを導入し、
- 銀行口座
- クレジットカード
- 投資口座
を連携しました。
それまで感覚で管理していた家計が、数字として見えるようになりました。
STEP3:固定費を見直す
家計が見えるようになった後、最初に着手したのが固定費の見直しでした。
実施したこと
- 通信費の見直し
- 保険内容の見直し
毎月の支出が減ったことで、家計改善の土台ができました。
STEP4:貯蓄と投資を始める
支出構造が整ってから、
- 先取り貯蓄
- NISAによるインデックス投資
を開始しました。
以前は「余ったら貯金」でしたが、現在は計画的に資産形成ができています。
STEP5:資産推移を確認しながら改善を続ける(現在)
現在は、
- 資産推移を定期確認
- 固定費は最適化済み
- 変動費の見直しを検討中
という状態です。
家計状況を把握できていることで、将来への不安が大きく減りました。
家計管理ロードマップまとめ
| ステップ | 内容 |
| STEP1 | 将来不安をきっかけに考える |
| STEP2 | 家計の見える化 |
| STEP3 | 固定費見直し |
| STEP4 | 貯蓄・投資開始 |
| STEP5 | 継続的な改善 |
初心者の方へ|まずどこから始めるべき?
もし今「何から始めればいいか分からない」と感じているなら、
STEP2:家計の見える化
から始めるのがおすすめです。
ここが整うと、その後の判断がすべて楽になります。
まとめ|家計管理は一歩ずつ進めればいい
家計管理というと難しく感じますが、特別な知識が必要だったわけではありません。
- 現状を知る
- 支出を整える
- 仕組みを作る
この順番で進めることで、共働き家庭でも無理なく資産形成を続けられるようになりました。
焦らず一歩ずつ進めることが大切だと感じています。
私が家計管理を始めるきっかけになった本については、こちらの記事でまとめています。


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