共働きで毎月きちんと貯蓄しているつもりでも、
「貯蓄率15%って少ないのかな?」
「平均と比べてどうなんだろう?」
と不安になることはありませんか。
我が家も、家計を見直す前は貯蓄率が15%前後でした。
当時は「そこまで悪くないのでは」と思っていましたが、今振り返ると、改善できる余地は大きかったと感じています。
今回は、共働き家庭の貯蓄率15%は少ないのかどうか、実体験をもとに整理していきます。
共働き家庭の貯蓄率の目安はどれくらい?
一般的に、家計管理の目安として
- 10〜15%:平均的
- 20%以上:堅実
- 25%以上:かなり優秀
と言われることが多いようです。
※詳しい平均や年代別の目安については、こちらの記事でまとめています。
→ 共働き家庭の貯蓄率は平均何%?年代別の目安と理想ラインを解説
つまり、15%は「少ない」わけではありません。
ただし、将来の支出や投資を考えると、少し心許ない水準とも言えます。
我が家が貯蓄率15%前後だった頃
家計を見直す前の我が家は、
- 生活費が収入の90%近く
- 残った分をそのまま貯蓄
- 投資はしていない
という状態でした。
年間トータルで預金が減っていなければ大丈夫だろう、という感覚で管理していました。
しかし、旅行が重なった年などは預金が目減りし、「このままで大丈夫なのか」と焦ることもありました。
なぜ15%から増えなかったのか
振り返ると、原因ははっきりしています。
- 固定費を見直していなかった
- 支出を感覚で管理していた
- 家庭全体の資産を把握していなかった
特に大きかったのは、通信費や保険の見直しをしていなかったことです。
「なんとなく契約している」状態が続いていました。
貯蓄率が20%台になった転換点
変化のきっかけは、家計の見える化でした。
家計簿アプリを導入し、夫婦それぞれの口座をまとめて管理。
そのうえで、固定費を整理しました。
- 通信費の見直し
- 保険の再検討
一度整えただけで、毎月自然と残るお金が増えました。
その結果、現在は貯蓄率20〜25%を維持できています。
※転換点については、こちらで詳しく書いています。
貯蓄率15%は少ないのか?結論
結論から言えば、
👉 15%は「少ない」わけではない
👉 でも「改善余地はある」
というのが正直な感想です。
大切なのは、他人と比べることではなく、
- 将来の支出を考えたときに足りるか
- 無理なく継続できるか
この2点だと思います。
もし今15%で不安を感じているなら、まずは固定費の見直しや家計の見える化から始めるのがおすすめです。
まとめ
共働き家庭で貯蓄率15%は決して悪い数字ではありません。
ただし、
- 老後資金
- 教育費
- 投資
を考えると、もう少し余裕があると安心です。
我が家も、特別な節約をしたわけではありません。
家計を整えただけで、自然と割合が変わりました。
まずは今の家計を正しく知ること。
そこから少しずつ改善していくことが、最短ルートだと感じています。


コメント