家計簿アプリを入れたものの、
「最初に何を設定すればいいのか分からない」と感じる人は多いと思います。
私も家計管理を始めたときは、
アプリを入れただけで満足してしまい、最初の設定で少し迷いました。
ですが、最初にやることを決めておくと、家計簿アプリはかなり使いやすくなります。
この記事では、共働き家庭が家計簿アプリを使い始めるときにやるべき初期設定を5つに絞って紹介します。
1. まずは使う口座を決める
最初にやることは、連携する口座を決めることです。
全部の口座を入れようとすると、設定だけで疲れてしまいます。
まずは、
- 給与口座
- 普段使いのクレジットカード
- 生活費用の口座
このあたりから始めると十分です。
→ 家計簿アプリの銀行連携の仕組み|安全性とデータ取得の仕組みを解説
2. 支出の分類をざっくり決める
次に、支出の分類を細かくしすぎず、ざっくり決めます。
共働き家庭なら、最初は次の4つくらいで十分です。
- 食費
- 日用品
- 固定費
- その他
細かく分けすぎると、入力や確認が面倒になります。
まずは大きな流れが分かれば十分です。
3. 毎日見る場所を1つにする
家計簿アプリは、見やすい画面を決めておくと続けやすくなります。
「今月いくら使ったか」がすぐ分かる画面を、最初の確認場所にしておくのがおすすめです。
毎日あちこちを見なくても、1つの画面で大まかな流れが分かれば、家計管理はかなり楽になります。
4. 最初の目標を小さく決める
いきなり完璧な家計管理を目指す必要はありません。
最初の目標は、たとえば次のように小さくて大丈夫です。
- 1週間に1回確認する
- 1か月の支出を見える化する
- 無駄な支出を1つ見つける
小さな目標のほうが、家計簿アプリは続きやすいです。
→ 共働き家庭の家計管理は週1回で十分?忙しくても続く確認ルール
5. 完璧に入力しない
家計簿アプリを使うときに大事なのは、最初から完璧を目指さないことです。
多少入力が抜けても、続けることのほうが大切です。
共働き家庭は忙しいので、
「ざっくり分かる」「続けられる」を優先したほうがうまくいきます。
我が家が続けられた理由
我が家も最初は、家計簿アプリを入れて終わりになりそうでした。
ですが、初期設定をシンプルにしたことで、使い続けやすくなりました。
特に、
- 口座を絞る
- 分類を増やしすぎない
- 週1回だけ確認する
この3つが続けやすさにつながりました。
まとめ
家計簿アプリの初期設定で大切なのは、最初から細かくやりすぎないことです。
共働き家庭なら、まずは
- 使う口座を決める
- 支出の分類をざっくり決める
- 見る画面を1つにする
- 小さな目標を決める
- 完璧を目指さない
この流れで十分です。
家計簿アプリは、最初の設定をシンプルにするだけで続けやすさがかなり変わります。

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